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中判デジタルバック・サミット なるものでのトークと展示が終わった。 40分ほどの話。 間に2本のスライドショーを取り混ぜながら。 スライドショーの後ろに流すものは 音楽 よりも 音 が好き。 でも、今回はあえて 音楽に。 それもちょっと懐かしい感じの 演歌っぽいポップス? ポップスっぽい演歌? 森高千里さんの「渡良瀬橋」の作曲などを手がけている斉藤英夫さん (Click!) が作曲し 森真帆さんが作詞なさった未収録の「電波塔の丘」からボーカルを抜いて 斉藤さんのギターでメロディーを入れていただいた。 今回だけのスペシャルバージョン! そしてもう1曲は 先日のappleで生演奏をしてくださったスミイ酸 (Click!) のオリジナル曲 「光がかわる Light changes」を。 こちらは鍵盤のおしゃれな感じ。 固く結ばれた心が ゆるゆるとほどけて広がって行くような音楽。 どちらも曲を聞いたら、自分の写真の並びがすーっと出て来た。 だからこの曲しかない! と思って、無理を承知のお願い。 展示はアワガミファクトリー (Click!) の手漉き和紙「びざん」を徳島でプリントしていただいた。 こちらも何枚かのテストプリントから 希望の色乗り、色具合を決めて。 ぴったりと出て来た。 スライドショーと展示合わせると 50枚以上。 40分間にむけて色々と実験しつつ、全力で人に見せられるもの、言い訳のないものを作った。 今回一回でおわってしまうのはもったいない。 デジタルバック取り扱いメーカー (Click!) のセミナーではあるけれど、トークの二人にはデジタルバックで撮った写真をスライドで という制約以外は自由。 もう一人のトークの大和田良さんは絵を作って行く過程、詰め方等を実演を混ぜながらのお話。 ノートにメモしつつ 随分と学ばせていただいた。 またどこかで開催させていただけたら嬉しいなと思う。 すごくおしゃれでかっこいい大和田サンの写真と撮る姿勢。 町の生活臭むんむんであか抜けないな私の写真と撮る姿勢。 あまりに違っていて、それがとても面白く、楽しかった。 |
なんとまぁ 私の行動半径のせまいこと。 ずっとずっと東京なのに 京成金町線という電車 初めて乗りました。 京成高砂駅での乗り換えも 案内放送の駅名が聞き取れない。 ここはパリなの? 北京なの? みたいな遠くへ来た感覚。 アウェイ感を追い出すために、がらがらの電車内から撮り始める。 駅のホームでもあちこちへカメラを向けて シャッターを切って、テンションをあげていく。 改札を出る頃には「撮る」気持ちが大きくなって 駅前広場はかわいいものがありすぎて、撮りきれない。 そんな日帰り小さなお散歩の旅をしてきました。 近所を撮るのもとても楽しい。 でも生まれて初めて足を踏み入れる地を撮るのも また全然違う感覚で楽しい。 近所とともに 少しずつ 日帰り小さなお散歩の旅 写真も撮っていこうと決意! さて、次はどこへ日帰りしようかな。 阿佐ヶ谷から片道1時間半ぐらいね。歩き回る範囲は、普通に歩いて30分ぐらいかな。 それ以上ひろいと、多分撮っていて時間切れ。 何度かにわけて行くのもいいかもしれない。 しかも電車がいい! おすすめのところあったらコメント欄からでも教えて下さい。 そして柴又の旅はまだ続きます! 撮影会の顛末、そして置物を撮っている私の姿を写真家の鹿野さんがかっこよく撮って下さったぁ!さんきゅ! (Click!) |
7月はなにやらばたばたとしていた。 集中して一つ終わらせると また次といった案配で。 そのどれもが 私にとってはとても大きなことで。 たくさんのすばらしい方々と絡む事だったりして。 胃がキュンキュンなる日々だった。 ようやく夏休み。 胃が痛くても、それを忘れてしまうぐらいの日々だったけど、 なんだか昨日から急に胃の存在を思い出した。 あれれ。。。 この程度なら動けたはずなのに、うぐぐぅ なんていいながらごろごろしている私。 一種の甘え病かな。 幼稚園のお泊まり会から帰って来た子供たちが まま まま といって 意味なくまとわりついて、あそこが痛い、ここが痛い というのとあまり変わらないのかもしれない。 というわけで 葛飾小さな旅で買った 柴又七福神茶をゆるゆると飲んでいる。 麦茶に玄米茶、柿の葉などなどいくつか入っている香ばしいお茶。 心なしか胃も柔らかくなってくるようだ。 今日の空は深く青い空。 雲だけが手の届きそうなところにぽわんぽわんと浮かんでいる。 空はどことでもつながっている。だから見ていて飽きない。 そして柴又の旅はまだ続きます! 撮影会の顛末、そして土手の草むらでこの写真を撮っている私の姿を写真家の鹿野さんがコンパクトに撮って下さったぁ!さんきゅ! (Click!) ☆★☆ その1 ☆★☆ → (Click!) 「デジカメ散歩」写真展 ~PEN で撮るクリエイターの視線~ 春先にBSジャパンで放映された「デジカメ散歩」から12名の写真家の作品が展示されます。 ハービー・山口/hana/内田ユキオ/山岸 伸/藤田一咲/野村恵子/ 土屋勝義/小林紀晴/渡部さとる/石川弘樹/清水哲朗/織作峰子 生徒役 大櫛エリカ 東京オリンパスギャラリー:2010年7月29日(木)~8月6日(金) 2010年8月16日(月)~8月18日(水) 大阪オリンパスギャラリー:2010年9月2日(木)~9月15日(水) 午前10:00~午後6:00(最終日 午後3:00まで) ☆★☆ その2 ☆★☆ → (Click!) 上記の展示とあいまって、番組がDVD化されて発売されました。 見逃してしまった方、ダイジェスト?ではあるけれど12名分が120分でご覧になれます! ぜひどうぞ。ポストカード12名分もおまけについてくるらしいです! ☆★☆ その4 ☆★☆ → (Click!) 「インプレスグループ写真部 第2回市ヶ谷写真展」にゲスト参加 7月29日〜8月13日 じ市ヶ谷駅地下道「プロムナード・ギャラリー」 ☆★☆ その4 ☆★☆ → (Click!) GRDのカスタマイズ やってみませんか? 表裏2色使いのストラップもかわいいですよ。 |
6月からtwitterで出会った大人の遊び 向谷実さん、中西圭三さん、斉藤英夫さんはじめたくさんのミュージシャンの方々。 レコーディングやライブの写真を撮らせていただいてる。 それも好きなように。 わたしにとってはまるで海外一人旅のお散歩。 決してライブ会場でかっこ良く撮ろう という感じではない。 見るもの、聞くもの すべて知らないことだらけ。 飛び交っている言葉だって外国語みたい。 そんなライブ会場で撮った向谷さんの写真が ライブ判の配信用のもののジャケ写となった。 大手のどこかに依頼して宣伝をうったわけでもないのに itunesのトップページに表示されている。 このパワーはなんだろう。 写真が少しでもこのパワーの一助になっていればいいと思う。 それにしても 音、言葉、そしてそれを音楽にかえていく才能を持った人々はすごいし それを支える母集団の大きさを感じる。 |
レコーディングしたシングルカットのときと
今回とジャケ写が違う。 イラストのものもすごいかっこいいし、曲とあっている。ぜひご覧になって。 向谷さんから連絡をいただき写真を選ぶ。 顔びしっ の かっこいいやつ。。。 みたいなイメージを持っていらしたらしい。 だけど、私は向谷さんの背中や、弾いている指の動きがとてもおもしろくて そんな写真ばかり撮っていた。 つまりはぶれている写真、ぶらしている写真ばかり。 そんななか、この背中の写真。 私もとても気に入っていたし、向谷さんも はっと目をとめてくださった。 たくさんの方が、この写真の上にマウスをもってきて クリックしている、 つまりは小さいけれど写真を見ている。 その現実がとても嬉しい。 ジャケットとか本の表紙に写真が使われるということは 写真に日頃関わりのない人の目にも触れるということで そんなこともふくめて、この大人の壮大な遊びのプロジェクトはやっぱりたのしいものだ。 で、冷蔵庫が壊れた。 今週はぽかっと明日からあいている。 神様はちゃんと台所の大掃除用に、予定をあけていてくれたんだね。 ということにして、明日はあさから大掃除と冷蔵庫を買いに行く。 あ〜〜あ! |
順序がめちゃくちゃだけど。 itunes のジャケットを撮ったときも (Click!) (Click!) 別にジャケットを撮りに行ったわけではない。 レコーディングの次にライブ。 参加者のうきうき わくわく が文字や声から伝わってくる。 私もまたうきうき わくわくして参加させていただいた。 このプロジェクとまだまだ続きそうだ。 阿佐ヶ谷散歩、日帰り小さなお散歩の旅、そして中判デジと4x5。 さらに音楽散歩?ちょっと違いますね。 なんだろう、わたしにとっての非日常散歩?みたいなものが展開してます。 あちこち手を広げているようで、実は撮っている写真は散歩写真。 私にとっては1つの世界として、1つの事だけをやっている感じ。 さて、葛飾。 アウェイ感を自分の中から追い出すために 人気のない京成金町線の社内でカメラを首から下げ始めました。 ガラガラの車内。 座席に差し込む日差しが綺麗で撮り始める。堂々とカメラを出して 私撮ってます!をアピールしながら。 ホームに降りて、おお!と思いつつ撮る。 改札を出たら なんと 寅さんの像があった。 |
久しぶりに学生時代の友人と会っていた。 車で10分ぐらいのところに住んでいるのだけれど お互いになんだかんだ用が細切れに入っていてなかなか会えなかった。 急に先週メールがきて 会いたいね って。私も会いたいなと調度おもっていたところ。 会いたいね なんてメールする相手がいることが幸せだよねなんてことをやり取りしつつ。 素直に会いたいねってメールできることも幸せだよね とも。 何か大きな悩みがあるわけでも、具体的にトラブルを抱えているわけでもない。 でも なんだか会ってぼんやりと話をしている時間がお互い欲しかった。 とりとめのない話をしているうちにどんどんと時間が流れて行く。 一杯のコーヒーを飲みながら、席を立つのがもったいなくて 一緒に話している時間がいとおしくて、話がつきない。 ソウルが面白いらしい。 化粧品が安くて、たくさんあって楽しいらしい。 女同士で行きたいよね!って。 お金と時間と家族の説得をがんばろう!とちょっとテンションあげてバイバイした。 実現させたいな。 |
1年ほど前にアトリエの裏庭に残っていたドライ紫陽花。 出窓に置いていたら どんどんいい感じに褪せていく。 隙のない構図の写真って何だろうか と時折思う。 誰が見ても心地より配置というものが果たしてあるのかしら。 人それぞれ 思いがけないところに 思いがけない物があったりするから 面白いような気もする。 全て計算し尽くされ、共感をよぶように作られている世界というのもあるだろう。 それはそれで一つの世界だから面白いとも思う。 でも 生き方までも一分の隙もない生き方だったら面白くないよね。 計算し尽くされ、しっかりとレールが先の先まで敷かれていて、 それが乱れないよう、乱されないよう細心の注意を払って生きていく。 できないや。 やっぱり人生隙だらけ そんなほうがちょっとわくわくする気がする。 |
阿佐ヶ谷の七夕が終わった。
今日の21時まで。 21時がすぎると 笹飾り、くす玉、張りぼて 一斉におろされ回収されていく。 七夕期間中に立秋がやってくる。 節の変わり目。 だから毎年期間中の一日は天気が崩れるのだそうだ。 今年もそれに違わず雨が降った。 七夕が終わると、商店はようやくお盆休みとなり、 人出も減り、一気に秋が近づいてくる。 去年も七夕まつりの最後の日に、同じような事を思った。 あ〜夏が終わって、秋がくると。 去年はハワイの本の出版とそれに伴って個展の準備をしていた。 1年前のこと、遥か昔のことのように愛おしく、懐かしく、抱きしめたい時間に感じられる。 今年はもう少しのんびりと「撮る」「集める」に特化した秋にしたいなぁ。 |
私の行動半径はとても狭いみたいだ。 阿佐ヶ谷 阿佐ヶ谷といっても いまだに道に迷うほど。 本にもかいているけれど、小学校の学区域すらカバーしていないほど。小学校から自分の家、そして その近辺だけをぐるぐると歩いている感じ。 だからカメラを持って近所を歩いていてもおおよその方向はわかるものの、時折 あれ?こんな道 あったんだ、と思うことがある。車も通れないような細い道だから、昔からあるはずの道。 カメラを持って歩くことで、行動半径こそ変わらないものの、その中で毛細血管のような細い道まで もなめるように歩くようになった。 今日だって、ふいに角の家が取り壊され更地になったまま夏を超えたところに出た。道にまで雑草が 生い茂って、春先にはタンポポが咲き乱れていたその細い路地に入る事すらできなくなっていた。 ころころと道に転がっていた実。 ころころともう少しころがっていくのか、子供たちが蹴っ飛ばして遠くまで運ばれて行くのか。 それでもきっと この実と私の行動半径は似たようなものだと思うとなんだか愛おしさが増す。 出かける範囲が狭いなら、せめて心、精神は広く広くしていたい。 一つの事に没頭すると、気がつかないうちにものすごく狭い世界の重箱の隅をつつくような生活に なってしまう。細かい部分を追い求めて行く事も大切だし、必要なことだとは思うけれど。 時折 小さく丸めて硬くなった身体をうんと伸ばして、少し遠くの、一見関係なさそうなものごとに 目を向けてみよう。興味の異なる違う世界で生きている人と関わりを持ってみる事も大切だと思う。 一度体を伸ばしてみると、また小さく体を丸めても無理が少なく柔らかくまんまるになれる気がする。 |
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