hana OSAMPO in Tokyo

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水色のバラ


造花かと思った。
「エスキモー ライト」という名のバラ。
水色といっても蛍光ペンみたいな凄く派手な色。
変に色あせずに居酒屋のトイレに飾ってあるようなそんな色。

ブルームーンという淡い水色のバラがかつて庭に咲いていた。
とてもいい香りがして 蕾が少し開いたあたりから香りを振りまく。
花びらも幾層にも重なっていて
薄い水色のシフォンのドレスみたいだと思っていた。

エスキモーライト
一輪挿しに挿したら似合いそうだ。
ブーケにするには一体どんな花とだったら折り合えるのだろうか。
人との縁


ひょんなことからひょんなことが起きるものだ。

今日もまたそんな縁の一つ。
ブログを介しての一通のメッセージから始まった。
新しいプロジェクトがまた始まりそうな予感。

お話をしていたら私の青春時代 最高に仲良しだった友人と
今日お逢いした方が現在とても仲良しだということがわかった。
ついに私の青春時代と現代がリンクした。

世の中 偶然なのか必然なのか。

今までの縁が一つでも欠けていたら青春と現代の縁はつながらなかった。
輪がまた大きくなっていくような気がする。
とても楽しい。
Beyond the naked eye


裸になることは勇気がいることだ。
素のままの自分をさらけ出す、人目にさらすには相当の覚悟が要るはず。

裸眼ででかけるのも相当の覚悟がいる。
でも目の前に一枚コンタクトをはさまないで見る景色、色はとても綺麗。
どこかに焦点をあわせようとしても 世界はほんわかとした滲んだ世界にしかならない。
ピンポイントでものを見がちだけれど
裸の眼になると上下左右に世界が広がるような気がする。
名前がわからない


名前をなかなか覚えられない。
顔は・・・割合と覚えられる。
なのに名前と一致させることが苦手。

自分の友達あたりだったら えっと・・・ごめんねぇ ですませることができるけれど
一番困るのは 子供の保護者。
何度も何度も逢ったり話したりしてるのに・・・
なのに苗字が出てこない。
ちらちらと探りつつ会話をして、下げている名札を盗み見る。

親子一覧のアルバムが欲しい といつも思う。
何で何を撮る?


何で撮るのか・・・
何を撮るのか・・・
 「光を撮るのではなくて 光で撮るんだよ!」渡部さとるさんがおっしゃってた。

光で好きなものを撮る

カメラのデータをブログに載せて欲しい というメールも頂く。
でも ライカで撮ったから 銀塩で撮ったから だからいいというものでもない。
デジタルや使い捨てカメラで撮ったものにもお気に入りはある。
私が撮った、私が現像した、私がセレクトしてアップした
それを見て想いを共有してもらいたいというのは ちょっとタカピー?
キンモクセイ


東隣のおうちの庭に大きなキンモクセイが1本。
その北側のおうちにも2本。
ちょうど3-4日前 微かに甘い香りが漂い始めた。
まだまだオレンジにならない 白っぽい蕾がいっぱいついていた。

今朝 むせ返る匂いの中 キンモクセイの枝を見ると
オレンジ色の星型の花がたくさんついていた。
少し肌寒いけれど、窓を一杯にあけて、部屋の中にキンモクセイの香りを入れた。

いよいよ秋本番という感じ。
マフラーやブーツの季節が到来だ。
押したり引いたり


ドールからパック詰めになったパイナップルが出ている。
一口大にカットされているし、調度食べごろなので時々買う。
でも、このパックが果汁が漏れないようにぴったりと締まっていて
なかなか外れない。
パックの形が崩れるほど 強く引っ張っても
はがすように引っ張っても びくともしない。

やさしく押してから そっと引くと
嘘みたいにパカっと開く。

力づくじゃなくて、勘所を抑えた力加減というものなのかな。
なんか生き方みたいね。
見守る・られる


親になってから「見守る」というスタンスの難しさを感じる。
すっと手を伸ばしてしまえば簡単なことを じっと我慢して見つめ続ける。
そっちへいったら ちょっと違うよ と思っても
深みにはまらない程度までは手を伸ばさずに いつ気がつくかな・・・と見る。
喉まで出掛かって、ぐいっと手を引きたくなるのをこらえるのは
手を差し伸ばすより数十倍体力も精神力もいる。

これからずっと「見守る」側でいるであろう・・・と思っていたけれど
「見守られて」いることを感じることがある。
いくつになっても「見守られる」というのは、くすぐったくもまた心地が良いものである。
たまにはすっぽりと浸ってリフレッシュも必要なのかもね。
薔薇


キリスト教系の幼稚園に通わせていたせいか
バラと聞くと5月にバラの花びらをまいてマリア様のお誕生日をお祝いしたことを思い出す。
別に我が家はキリスト教信仰でもなくて
いわゆる典型的な日本人的宗教感。
初詣には神社に行くし、お盆にはお寺さんがいらっしゃるし、クリスマスツリーだって飾っちゃう。

ここのお庭に植えられたバラはなんだか1年中咲いているような気がする。
確かに盛りは5月だけれど、ぽつんぽつんと小ぶりではあるけれど
確かに「バラ」が咲いている。
四季咲きのバラ?にしては花数が少なすぎて。
道行く私は そのぽつんぽつんの色に心癒される。
朝の香り


朝起きてリビングに入ると、まずカーテンをあけて、次に窓を開ける。
コンタクトも入ってないし、めがねもかけてないから
あけたところで ぶわっと見えるわけではないけれど、
肌に受ける風で目が覚めてくる。

今朝は寒かった。
窓を開けた途端に うわぁっと声がでた。

コーヒーメーカーをセットする。
部屋の空気が徐々に朝の凛とした空気へと変わる中
コーヒーの香りもまた広がっていく。