hana OSAMPO in Tokyo

      hanaの東京写真散歩



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twitterをやっている。(IDはhanaphotography  (Click!)  )
BillCosbyをフォローしているのだけれど、彼のつぶやきに時折
”If you missed me on the @TodayShow this morning, you can watch it here: ”
というのが出てくる。
身損ねた というだけでなくて、会いたかったのに会えなくて寂しいよねみたいな気持ちも入ってい
るようで、なんだか気に入っている。

日本語だとどうなるのかしらね。今の子ならさしずめ涙の絵文字なんて入れて
あぃたぃ><
なんて書くのかしらね。もう絵文字は古くさいのかな。

日本語の文章だけで会えなくて寂しくて会いたくて なんて伝えようとしたときに、当てはまる一つ
の単語はあるのかな。日本人は一言でそういうことを表現しないし、そういう気持ちはあまり外に出
すという習慣もなさそうだから、もう少し長く書かないと意味が通じないのかもしれない。
お目文字叶わず
なんていう言い方もある。でもメールで横書きでこんな文章書いたらもらった相手はさぞびっくりで
しょうね。いったい何時代?と。

母達は巻き紙に墨で手紙を書いていた。書き終わったものを見ながら、この字はなに?これは?と聞
きながら万葉仮名を読みほどいていく時間が好きで楽しんでいた。書き進んでいるうちに、失敗した
りするとすーっとそこから切って、裏にのりを付けて次の紙に継いでまた書き進んでいく。1カ所な
らいいけれど、何カ所も間違えるとつぎはぎだらけになるから、母が筆を持つと回りで息を詰めていた。
女文字といわれるが、私はゆらゆらとしながらも芯の通った仮名文字が好きだ。
そんな仮名文字で
「おめもじかなわず」
と書いたらさぞ素敵だろうな。

意味がわからなくても墨が濃いところ、かすれているところのリズムが気持ちよい。字の散らし方が
まるで構図のようでポイントを置く場所、抜く場所。表現方法は違っても視覚に訴えていくという意
味では写真とも共通点がありそうで面白い。

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