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特にこれといった訳もないのに ふと一つの歌が頭の中をぐるぐると巡る事がある。 さっきから 久保田早紀の異邦人がぐるぐると回っている。 歌詞をもう一度しらべてみたら とても切なく悲しい歌。 そして 多分多くのオンナノコたちがこんな気持ちを抱えて 恋をして、恋に破れ、あるいは恋を捨て そしてまた好きな人に出会って行くのだろうなぁと。 通りすがりでもいいんじゃない? っていったら語弊があるけれど 人の縁って全て通りすがり。 ただ、通りすがりの縁に気がついて、ちょっと振り返って目が合えば、心が触れ合えば それは もう通りすがりじゃなくて知り合い、そして友達になっていくのではないかな。 先週はそんな通りすがりになってしまうかもしれない人たちに何人か出会った。 通りすがりじゃなく なんだかちょっと仲間に受け入れてもらえそうな匂いがした。 そういうことって とても嬉しい。 |
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